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ジャニーズ

横山裕のトランペットが下手!?バスケの実力はすごい!

2018年12月7日

\ジャニオタなら必ず持ってないと損!/

関ジャニ∞横山裕くんはトランペットが演奏できるそうですが、ちまたでは下手との噂も…?またバスケの実力もすごいそう。今回は横山裕くんのトランペットの実力が下手なのかどうかや、バスケの実力にも迫っていきます。

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横山裕のトランペットが下手!?

横山裕くんは関ジャニ∞メンバーでは、パーカッションを担当しています。

その中でも横山裕くんはトランペットを吹くことができると有名です。それもジャニーズで唯一演奏できるのでかなりの武器ですよね。

トランペットは初心者でも吹くのが難しい楽器なので、演奏できるなんてすごいという声も多く聞かれます。

関ジャニ∞の曲でもトランペット中心の曲もあるくらいです。しかし、そうなってくると実力が気になりますよね。

演奏を重ねる中で、失敗してしまう時もあったのだとか。人間なので失敗するのは当たり前ですよね。

でも、その時の印象から、ファンの間ではトランペットの演奏が下手なのではないかと言われるようになってしまったそうです。

もちろん成功した時もあり、その時はファンからも絶賛する声も多く上がっています。

トランペットの演奏をし始めたのが2013年2月ごろで、そこからほどなくして関ジャニ∞のコンサートでも披露し始めました。

初めの時こそ、演奏に不安の声もありましたが、回を重ねるごとに確実に上達していっているのは間違いなさそうです。

横山裕がトランペットを始めたきっかけ

関ジャニ∞のコンサートで、メンバーが驚くような楽器を演奏したいと思った横山裕くん。最初はサックスを吹こうと思っていたのだとか。

しかし、メンバーの錦戸亮くんがプライベートでサックスを買ったことから横山裕くんがサックスを演奏するのに乗り気じゃなかったようです。

スタッフに頼んで、トランペットになるように説得したという裏話があったと言われています。

横山裕くんもサックスへの未練もあったものの、トランペットも楽器として主役級の存在感がある楽器だからとスタッフから言われて納得したそうです。

横山裕の愛用トランペット

ちなみに、横山裕くんが愛用しているトランペットはYAMAHA YTR-8310Zというものです。

いろんなジャンルの音楽に適したトランペットのようです。

希望小売価格は265000(税抜き)円だそうなので、なかなか高価ですね!って楽器はみんなこれぐらいするのかな?

トランペットは初心者だと音を出すことすら難しい楽器なので、練習して人前で演奏できるレベルまで上達した横山裕くんはとても努力家ですね。
またコンサートでトランペットの演奏が披露される日が待ち遠しいですね。

横山裕はボンゴが上手い?

関ジャニ∞はバンドができるジャニーズとして、冠番組でも様々な楽器を演奏することがあります。

横山裕くんはパーカッション担当なので、ボンゴという楽器も演奏することができます。

ボンゴという楽器は大小二つの太鼓をつなぎ合わせた打楽器です。

この楽器をはじめたきっかけはたまたまそこにあったから、という何とも横山裕くんらしいきっかけです。

ファンの間でもボンゴを演奏しているシーンはよく見受けられるようなので、確実に腕前は上がっていると言われています。

今後もいろんな楽器に挑戦する横山裕くんに期待ですね。

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横山裕はバスケの実力がすごい!

横山裕くんは音楽的才能だけではなくスポーツも万能で、その中でもバスケの実力が かなりすごいそうです。

大阪市の選抜に選ばれたこともあるほどの実力の持ち主なんだそう。

横山裕のバスケエピソード

一つ上の先輩たちが引退したことをきっかけにバスケをやめてしまったのですが、大人になっても趣味として、芸人の麒麟さんたちと一緒にバスケをしているみたいですね。

横山裕くんのバスケ姿がフジテレビ系ドラマ「絶対零度」で披露されました。この姿にファンは大興奮だったそうです。

バスケ部の指導員役として役を演じるということなので、業界でも横山裕くんのバスケの上手さは評判なのでしょうね。

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横山裕のプロフィール

【名前】横山裕(よこやま・ゆう)本名 横山侯隆(よこやま・きみたか)
【愛称】よこ・よこちょ・横山くん
【生年月日】1981年5月9日
【出生地】大阪府大阪市此花区
【血液型】A型
【身長/体重】176cm/60kg
【特技】バスケットボール・トランペット
【最終学歴】文部科学省高校卒業程度認定合格
【活動期間】1996年~
【所属事務所】ジャニーズ事務所
【所属グループ】関ジャニ∞

横山裕くんはバラエティーで活躍して明るくて好青年なイメージがありますよね。

しかし横山裕くんには壮絶な幼少期を送っていた過去があったそうなのです。横山裕くんは三人兄弟の長男ですが、その兄弟の関係性も複雑です。

最初は一人息子として裕福な家庭で生活を送っていました。

しかし横山裕くんが2歳の時に両親が離婚。

離婚後は母親に引き取られましたが、母親がすぐ再婚したことで義理の父親と生活するようになりました。

義理父との関係がうまくいかず、横山裕くんは祖父母に引き取られて、両親とは別々に暮していたそうです。

そうして生活している間に母親と義理の父の間に二人の弟が生まれました。別々に暮らしていたのですが、祖父の病気をきっかけに再び横山裕くんは両親のもとに戻ることになりました。

戻ったところで、義理父との関係が修復するわけでもなく、冷たい態度を取られ、時には暴力を振られていたそうです。ファンとしては胸を痛めるエピソードですよね。

中学卒業後は義理の父は進学をすることを拒み、横山裕くんにはお金を稼いでくるように言ったのだとか。

みかねた母親は良いきっかけになればとジャニーズ事務所に履歴書を送り、無事オーディションに合格しました。

その後、両親は離婚し、横山裕くんは家庭を支えるためにジャニーズjrとしてだけでなく、建設会社に就職して母親と弟たちを養っていた。

ここまで聞いただけでもかなり壮絶な過去ですよね。

ジャニーズjrとして活躍していて順風満帆に思われますが、さらなる試練に襲われてしまいます。

それは関ジャニ∞としてデビューしてからのことでした。
横山裕くんの母親がスーパーで突然倒れ、そのまま亡くなられてしましました。当時まだ横山裕くんは29歳だったので、若くして亡くなられてしまったようです。

その訃報を聞いたのが、関ジャニ∞としてのツアーでステージに上がる直前だったのです。普通ならコンサートどころじゃないですよね。

しかし横山裕くんは「コンサートにはでる。母親も同じ意志だと思う」といったのだとか。

コンサートではクライマックスで、「オニジシ」という曲を歌ったのですが、この曲は母親への思いを歌った曲なのです。

この曲でこみ上げる思いが溢れて、横山裕くんはステージを背に涙を流していたそうです。ファンとしてはまさかこのような事態とは知らずに、のちに知り、それでもコンサートに出演してくれたと感謝の思いでいっぱいになりますよね。

その後も弟二人の親代わりとして、芸能界の一線で活躍し続けました。
横山裕くんにとって守るものがあるという強さが、一つ一つの仕事への姿勢に繋がり、今の活躍に結びついているのでしょうね。

まとめ

横山裕くんについてまとめてきました。横山裕くんは関ジャニ∞のメンバーとして選ばれ、バンド中心のグループなので、いろんな楽器に挑戦してきました。そのうちの一つがトランペットだったのです。

トランペットの演奏は難しく、プロ並みの演奏ができるようになるのは時間のかかることだと思いますが、決して下手というわけではなさそうなので、今後の演奏家としての成長に期待ですね。

また音楽的な才能面以外にもスポーツを得意とする横山裕くん。バスケが得意で、その実力は出身である大阪市の選抜メンバーに選ばれるくらいとのことでした。

複雑な家庭の中で成長しながらも常に努力を惜しまない横山裕くんだったので、新しい何かに挑戦する姿をファンとしても温かく見守っていきたいですね。

横山くんといえば、ヒルナンデスで共演していた水卜アナウンサーとの熱愛も噂されていますが…本当のところどうなんでしょうね?

ファンの間ではこんな動画のことも噂になっているみたいです。

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