SixTONESANNステッカーの応募方法は?メールの書き方のコツは感想!
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SixTONESANNステッカーの応募方法は?メールの書き方のコツは感想!

\ジャニオタなら必ず持ってないと損!/

今年2月、SixTONESANNが放送100回を迎えたことを記念にダイスケリチャードさんデザインのステッカーができあがりました。

もうすでにファンの間やリスナーの間では「メンバーの後ろ姿がとてもおしゃれ」、「ダイスケさんからSixTONESへの愛があふれてる」とイラストへの感想が集まっています。

なかなか手に入らないレアものとして話題のステッカーですが、今回はSixTONESANNのステッカーの応募方法、ラジオでメールが読まれる書き方とコツをご紹介します!

【本日のテーマ】
・SixTonesANNのステッカーの応募方法は?
・メールの書き方のコツはリアクションと感想?

SixTONESANNステッカーの応募方法は?

SixTonesANN放送100回記念として作られたステッカー、応募方法は番組にメールを送った方から毎週6名に抽選で送られています。

当選かどうかはどこかで発表されるわけではなく発送をもって当選となります。

番組内でメールを読まれたか読まれなかったかは関係なく、当選すればステッカーがもらえます。

「ステッカーをください」とだけ書いてあるメールは抽選対象外となりますので、必ず何かお話を書いて応募しましょう。

SixTONESANNメールの書き方は?

SixTonesANNでは、

  • コーナーメール
  • リアクションメール
  • テーマメール

を毎週募集しています。

応募方法は、番組HP内にメール投稿用のページがありますのでそこにアクセスをしてメールを書きましょう。

メールの書き方の注意点は

  • 「一つのメールに一つのネタ」
  • 「同じ内容のメールは1通だけ」

となっています。

コーナーメールとはSixTonesANNが放送を開始したときからあるコーナーで現在では「We are SixTones!!」「ウィルサーチ」の2つのコーナーがあります。

「We are SixTones!!」は「我こそはSixTonesだ!」と自負するリスナーが自分の「イケてる日常を」を1行にまとめて自己PRを行うコーナーです。

書き方のコツは、1行にまとめられたイケてる日常にどれだけSixTonesっぽさを出せるかです。

「かっこいいのにどこか抜けている」「どこかほっこりする」「クールにふるまっているのになぜか笑える」など、かっこよくてクールなのに最後は笑えるとか、思わずかわいいと言ってしまうような日常がSixTONESっぽさを出せるコツとなります。

メールの件名には必ず「こんばんはSixTONESです」と書くことをお忘れなく!

「ウィルサーチ」は未来のトレンドを予測するコーナーです。
書き方のコツは、そのトレンドがあたかも今SNSでバズっているように伝えることがポイントとなります。

メールの件名は「ウィルサーチ」となります。

 

SixTONESANNの前半はメンバーの近況トークで盛り上がります。

メンバーの話が盛り上がるとコーナーをやらずに終わるパターンがとても多いので、番組のコーナーとは言え、コーナーが飛ばされる放送回も多々あります。

そんな時は、メンバーの近況トークへの感想を面白く伝えるメールがおすすめです。

他には、リアクションメール、テーマメールの募集もしています。
テーマメールは放送の中でテーマが発表されます。
ちなみに一番最近の放送回では「今年の夏、どんな感じだった?」がテーマでした。

リアクションメールは番組内で起きたハプニング、メンバーの発言などに対しての感想や反応を文章にして送ります。

メンバーが突然「○○を探しています」などとリトルストーンと呼ばれるリスナーに呼びかける時もあります。

その他には京本大我くん出演の回だけに放送される「京本大我のオールナイトニッポン」へのメールなども随時募集しています。

SixTONESANNメールの書き方のコツは?

SixTONESANNは放送時間が大人気ラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」の直前ということもあり、SixTONESファンだけではなく、オードリーの番組を聴いているガチのラジオ職人もたくさんメールを送ってきます。

リスナーが「リトルストーン」と名付けられたのも「オードリーANN」のリスナーが「リトルトゥース」と呼ばれていることが由来です。

ネタの面白さだけではなく、どれだけするどくメンバーに突っ込めるかなどもメールが採用されるポイントとなっています。

例えば「蚊」を英語で「スモーキー」(正しくは「モスキート」)と言い間違えたメンバーにリトルストーンから厳しい突っ込みがたくさん入ったこともあります。

メールの内容だけではなくラジオネームが面白いと番組内でメンバーにネタにされることもあります。

ぱっと目につくようなインパクトが大きいラジオネームをつけるというのもステッカー当選への近道かもしれません。

番組開始当初からメインパーソナリティーの田中樹くんの発言に対して「おい田中!」と喧嘩口調のメールがたくさん来たり、週代わりで出演しているメンバーに対してもメンバーが「おい!(怒)」となるようなメールが多いのもSixTONESANNの特徴です。

番組を聴きながら、メンバーに対して突っ込んでいる言葉をそのままメールに書いて送るというのもメールを読まれるコツかもしれませんね。

メールは短い言葉でインパクト重視なので、思いついたらどんどん書いてたくさんメールを送ることが、ステッカー当選につながります。

まとめ

SixTONESANNのステッカーはメールを読まれてなくても、メールを送れば抽選の対象となります。

応募方法は番組のHPへアクセスしてメールを書けばOKです。

抽選の対象もコーナーメール、リアクションメール、テーマメールととても多いです。リアクションメールなどはSixTONESメンバーへの突っ込みなど一言でも成立するので面白いネタが書けないなどメールを送ることに高いハードルを感じている方も気軽にメールが書けますね。

メンバーの近況トークが大いに盛り上がることも多いので、近況トークへの感想を面白く伝えるのもポイント大ですね。

とにかく思いついたらたくさんのメールを送ることがステッカー当選へのカギとなります。

せっかくメールを送るのですから、ステッカーをもらえるだけではなく、番組内で大好きなメンバーにメールを読んでもらい、面白い反応をもらえたらもっとうれしいですね。

ダイスケリチャードさんデザインの、SixTONESANNステッカーをぜひゲットしたいと思っている方はこちらを参考に、番組にたくさんメールを送ってみましょう。
たくさんメールを送ってみましょう。

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