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イギリス王室の歴史は何年?王位継承順位も気になる!

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イギリス王室歴史は何年続いているの?現在のイギリスの王位継承順位は?

ということで今回はイギリス王室について、イギリスの王室の歴史や何年くらい続いているのか王位継承順位の決め方など、イギリス王室について詳しく調べていきたいと思います。

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イギリス王室とは

テレビなどのメディアでもよく耳にする「イギリス王室」というワードですが、実際にどんなものか?と聞かれると意外と漠然とした感じでしか知らなかったりしますよね~。

そもそも「イギリス王室」とはどんな定義なのでしょうか?

「イギリス王室」を一言で表すとイギリス国王とその家族・親族である王族で構成されうる集団ということになるのですが、驚くことに王族自体イギリスにおいて明確な定義はないようです。

一般的には「陛下」や「殿下」の敬称を持つ人物が王族であるとされているようで、「国王」「国王の子供」「国王の息子の子供」「プリンス・オブ・ウェールズの長男の長男」に王子・王女の身分と陛下・殿下の称号が与えられるのだそうです。

しかも出生時に王族と認められなくても、王位継承の順位が変わることなどにより王族の範囲が広げられる場合があるのだそうで、産まれたときからの王族ではない方というのも存在するみたいですね。

イギリス王室の歴史は何年?

現在の王室の家名である「ウィンザー家」からなる「ウィンザー朝」は、そもそもヴィクトリア女王の夫アルバートの家名を英語形にしたもの。

ジョージ5世によって第一次世界大戦中に元の王朝名で家名あった「サクス=ゴバーグ=ゴーダ家」が、敵国だったドイツ連邦「ザクセン=コーブルク=ゴーダ公国」の名前が冠された家名を避けるために改称しました。

これにより、現在の「イギリスの王朝」は「ウィンザー朝」と称されることとなり、1917年から現在まで102年続いている王朝となっています。

王朝名を改称した「ウィンザー朝」は1917年を起源としていますが、国王は同じで変更されたのは王朝名だけですので、現在のイギリス王室を王朝名で区切らないのだとすれば起源はもっとさかのぼり1714年であるともいえるようです。

イギリス王室と日本の皇室、違いは何?

何かと比較されるので、気になる方も多いのではないかと思うイギリス王室と日本の皇室の違いって何?ということについてですが、現在はどちらも国のシンボルとして存在しているという点では共通しているもののそのルーツは全く異なるものになるようです。

日本の皇室というものはいわゆる家系により引き継がれてきたものであり、現在までに天皇の血統が1度も変わることなく引き継がれており、これは世界の歴史上でもかなり珍しいことのようです。

因みに日本の天皇家の歴史は2600年以上続いており、世界最長とも言われているみたいですよ!

一方イギリスの王室や国王というものは戦いによって勝ち取った称号であるため、その血統は王朝により全く異なるものになることがあります。

イギリスの歴史上では外国で生まれ育ちイギリスの国王でありながら、イギリスの文化や母国語を話せないなんて王様も存在していたようですから、根本的ところで大きく違うといえるのかもしれません。

戦いにより領土を勝ち取っていったという歴史からみれば、イギリス国王を日本で例えるならば天皇ではなく将軍に近いものなのかもしれませんね~。

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イギリスの王位継承順位、どう決まる?

イギリスの王位継承の順位を決めているのは「王位継承法」と呼ばれる法律のようです。

元々の法律は現在の日本の皇位継承と同じく、男子優先の長子相続制でカトリック教徒がイギリス王位を継ぐことを妨げるため、カトリック教徒と結婚した人は王位継承から除外される制度でした。

またこの時の制度では全ての王族の婚姻に国王の承認が必要で、国王の承諾のない結婚については無効とされ王位継承権もなくなるというものでした。(現在は制度は改正されています。詳細は後述)

王位継承法

王位継承法とはイギリス議会の制定法で1701年に権利章典を改正した法で、イギリスの王位継承について定めています。

この法律のそもそもの目的は1701年当時の国王だったウィリアム3世に子供がいなく、義妹アンとジョージ夫妻の子供が王位を継ぐことを期待されていましたが、その子供たちが早くに亡くなってしまったためアンの異母兄弟だったジェームズ老僣王が国王の有力候補となりました。

しかし、このジェームズ老僣王がカトリック教徒であったため、即位を阻むためにイングランド議会において定められた法律でした。

「王位継承法」が制定された背景には宗教的な争いもあったようですね!

王位継承の条件

2013年に改正された現在の「王位継承法」では男子優先の長子相続制から性別に関係なく最年長の子が継承順位の上位に就くという絶対的長子相続制にかわり、カトリック教徒との結婚による王位継承権の除外もなくなりました。

国王による婚姻の承認については、『全ての王族』という範囲から『王位継承第6位まで』と範囲に変更があり過去にカトリック教徒との婚姻により資格がなくなった王族の継承権も回復しました。

王位継承についての範囲や人数制限などはなく、王位継承法を満たしていれば王位継承権は認められるとされていることから王位継承順位が数百番台なんて人物も存在するようです。

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2019年現在のイギリスの王位継承順位は?

沢山のロイヤルベビーも誕生しハッピーなニュースでも話題の現在のイギリスの王位継承順位はどうなっているか、現在の国王【エリザベス2世女王】から王位継承順に第10位まで書いていきますと…。

1位【ウェールズ公チャールズ王太子】70歳・エリザベス女王の第1王子

2位【ケンブリッジ公爵ウィリアム王子】36歳・チャールズ王太子の第1子・王孫

3位【ジョージ・オブ・ケンブリッジ王子】5歳・ウィリアム王子第1子・王曾孫

4位【シャーロット・オブ・ケンブリッジ王女】4歳・ウィリアム王子第2子・王曾孫

5位【ルイ・オブ・ケンブリッジ王子】1歳・ウィリアム王子第3子・王曾孫

6位【サッセックス公爵ヘンリー王子】34歳・チャールズ王太子の第2子・王孫

7位【ダンバートン伯爵アーチー】0歳・ヘンリー王子第1子・王曾孫

8位【ヨーク公爵アンドルー王子】59歳・エリザベス女王の第2王子

9位【ベアトリス・オブ・ヨーク王女】30歳アンドルー王子第1子

10位【ユージェニー・オブ・ヨーク王女】29歳アンドルー王子第1子

というのが王位継承第10位までの順位、これを見て少し気になるのがヘンリー王子第1子である【ダンバートン伯爵アーチー】にだけ王子の称号がないということ。

これは先にも書かせていただいた通り、本来であればエリザベス女王の曾孫にあたるウィリアム王子の子供達も生まれながらに称号をもつ王族ではないという立場にあるのですが、ウィリアム王子の子供達に関してエリザベス女王が2012年に出した特許状でウィリアム王子の子供達全員が王子・王女の称号を持つことができると宣言したことによりジョージ王子・シャーロット王女・ルイ王子の3人には王子・王女といった称号が与えられることになりました。

チャールズ王太子が国王に即位をするということになれば「国王の息子の子供」という立場に変わりますから、その時に称号が与えられるということになるのかもしれません。

まとめ

今回はイギリス王室というものについて書かせていただきました。

イギリス王室といえば華やかな印象しかなかった私でしたが、その歴史をみていくと宗教的なものから王位継承もめぐる様々な争いがあった上での現在のイギリス王室があるということがわかりました。

日本の皇室と比べ開かれているとされているイギリスの王室ですが、その歴史的な成り立ちの違いから納得だな~と思いましたね!そして世界的にみる日本の皇室の歴史の長さにもビックリです。

そして、王位継承についてわかってくると今後のイギリス王室にも俄然興味が湧いてきました(笑)

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