ジャニーズ制作開放席とは?メールが来ないのはなぜ?当たりやすい地域・条件や申し込み方法まとめ
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ジャニーズ制作開放席とは?メールが来ないのはなぜ?当たりやすい地域・条件や申し込み方法まとめ

2022年5月6日

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2022年、コロナによる制限が解けてジャニーズのコンサートの開催が続々と決定しています。初めてジャニーズのコンサートに参戦する方もいるんじゃないでしょうか?せっかくならステージに近い席がいいですよね〜!

そこで、意外と知られていない【ジャニーズ制作開放席】について紹介します!この記事を読むだけで、制作開放席の申し込み方法や当たりやすい条件•地域について、また案内メールが来ない…?といった疑問も解決できます。

では、順番にジャニーズの制作開放席の案内メールが来ない時の理由や申し込み方法、当たりやすい条件•地域について見ていきましょう!

ジャニーズ制作開放席とは?

制作開放席とは、ステージを構成する上で必要な機材を設置して調整の上、追加で用意することが出来た観客席のこと。

制作開放席は、観客に見せることを意識した席ではなくて、ステージが見える範囲ギリギリまで調整をされた席です。

ですので、制作解放席の場所によってはステージのセットの陰になって見えづらい場合があります。それでも1人でも多くのお客さんに見てもらう為に、この制作解放席が用意されているんです。

制作開放席の場所はどの辺?

  • メインステージの真横〜ななめ後方
  • バックステージ付近
  • 演出上の機材や会場内の柱の陰になる場所

制作開放席はメインステージの真横〜ななめ後方に用意されることが多めです。また、バックステージ付近にも用意されることがあります。
それから、演出上の機材や会場内の柱の陰になる場所にも制作開放席が設置されるようです。

また、同じ制作開放席エリアでも見え方が変わる場合があり、前列側の座席でも機材で見えづらかったり、逆に後列側の座席でもステージを見下ろす形になって見やすい場合もあったりします。

制作開放席のメリットとしては、ステージの裏近くを見られるので、曲の合間に移動したりスタンバイする推しを見るチャンスがあります!

DVDには収録されない、スポットに当たらない場面を見られるのは制作開放席だけの特権ですね!

制作開放席の案内メールが来ない!条件はある?

申し込みの落選が続いてしまった時、最後の希望は制作開放席のみ!

そんな時に、制作開放席の案内メールが来ない…と不安になってしまう方がいるかもしれません。

実は制作解放席の案内メールは落選者全員に来るわけではありません。

制作解放席とは上記で紹介したように機材の配置によって用意できた席なので、全公演で必ず用意されるとは限りません。

ですので、公演の最終調整をしてからでないと制作開放席があるかどうか分からないんです。だから制作開放席の案内は公演が始まる数日前のギリギリになって届きます。

メールが来ないと不安になっていた方は安心してください!

それから制作開放席の案内メールは来る人と来ない人がいて、メールが届くためにはある条件が必要と言われています。

その条件とは何なのでしょう?詳しく調べてみました!

制作開放席は地域が関係する?

制作開放席の案内メールが来る人と来ない人を分ける、その条件とは一体何でしょうか?

それは、住んでいる地域が関係していると言われています。

制作開放席の決定がコンサート数日前になるので、当選する人は会場の近辺地域に住んでいる人を限定して選んでいるようです。

理由として、遠方から来る人は交通機関やホテルを取る必要があるので、最初から会場の近辺地域から来れる人を制作開放の抽選に回しているようです。

また地域としては会場と同じ県〜地方、とおおまかな地域のくくりとされていますが、詳細については明らかになっていません。

たまたま近くの地域でドームやアリーナで公演が決まったら、制作開放席に申し込めるチャンスがあるかもしれませんね!

以上が案内メールが来る人と来ない人の条件についてです。

制作開放席の申し込み方法

制作開放席の申し込み方法についても調べてみました!

制作開放席の案内メールはコンサート1週間前〜5日前ごろに届きます

案内メールが届いたらチケットの希望枚数の選択をします。

制作開放席は通常の申し込み方法とは違い、チケットは大体1枚か2枚しか申し込めないので注意してください。

制作開放席の申し込みは期限が短いので、メールが届いたかどうか、こまめなメールチェックが必要ですね。SNSでも呟かれてることが多く、トレンド入りしてることもあるので見てみるのもいいですね!

 

当たりやすい申し込み方法はある?

では、当たりやすい申し込み方法はあるのでしょうか?

制作開放席の当たりやすい申し込み方法について調べました。

倍率については公式からは公表されていませんが、制作開放席として用意できる席は、通常の席と違い数十席程度ととても少ないので相当な競争率だと思われます。

また、ドームかアリーナかでも当たりやすいかどうか変わってくるようです。

実際に制作開放席に入ってみた体感ですが、広い会場のドームの方が2枚応募、よりステージに近いアリーナは1枚応募の時に当たりやすいと感じました。

特にドーム会場の際は制作開放席にあたるエリアがかなり広めで席数もそこそこあり、周りの様子からも2人で入る方が多かったと思います。

コンサートの会場によってチケット枚数の選択を変えるのは、当たりやすい申し込み方法としておすすめします♪

まとめ

以上が、制作開放席の基本的な情報、そして当たりやすい申し込み方法についてになります。

制作開放席とは必ずしもあるわけではないラッキーチャンスなので、ぜひ機会があったら挑戦してみてください。

また、通常販売されている席よりも制作開放席ではステージや演出の見え方がかなり変わるので、新たな発見があると思います。

カメラには映らない光景なので、生で見るジャニーズのキラキラしたコンサートをぜひ楽しんでください^^

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